本当に応援し合える関係って、どんな関係?気づいたら自分が一番元気をもらっていた。

「応援し合える関係」——言葉にすると簡単ですが、本物かどうかは、時間が経ってみないとわからないことがあります。
表面上は温かく見えても、気づいたら消耗していた。そんな経験、ありませんか?
私にも、気づくまでに時間がかかった経験がありました。今思えば、あの経験があったからこそ、今の自分がいると思っています。
応援していたつもりが、搾取されていた
以前、あるイベントでご一緒させていただいた方がいました。
最初は本当に良い出会いでした。大きなイベントに参加させてもらい、いろんな経験や人とのつながりをいただいた。刺激的だったし、感謝もしていました。「この人のためにできることをしたい」——そんな気持ちが自然と湧いていました。
でもその後、次のイベント開催に合わせてスタッフとしてお手伝いするようになって——気づかないうちに「ん?」と感じることが増えていきました。
最初は小さな違和感でした。「気のせいかな」と思って流していた。でも積み重なるうちに、はっきりとわかってきた。
応援したいと思ってお手伝いをしていたのに、実は搾取され続けていた。
そう気づいた瞬間から、離れる準備を静かに始めました。怒りよりも、どこか悲しい気持ちの方が大きかった気がします。「あの時間は何だったんだろう」と。
でも波風を立てるのが苦手な私は、そっと距離を置く選択をしました。派手に去るわけでもなく、ただ静かに。それが私らしいやり方でした。
そして気づいたのです。本当の応援者と搾取する人は、見た目がよく似ているということ。だから見極めるのに時間がかかる。でも必ず、違いはわかる瞬間が来る。
環境が変わると、人も変わる
離れた後、周りの環境がガラっと変わりました。
関わる人たちが、みんな誰かをしっかりと応援している人ばかりになったんです。自分のことだけでなく、仲間のことを本気で考えている人たち。誰かが一歩踏み出そうとしていたら、自然と背中を押している。そんな環境でした。
「環境が人を育てる」という言葉がありますが、本当にその通りだと感じました。以前の環境にいた自分と、今の環境にいる自分は、明らかに違う。周りがどんな人たちかで、自分の在り方まで変わっていくんです。
関わらせていただくのが、本当に嬉しかった。こんな人たちの近くにいていいんだろうか、と思うほどに。
誰かを応援できることが、一番の喜び
応援されることも、もちろん素敵でありがたい。でも私が気づいたのは——一番いいのは、誰かを応援できることだということ。
誰かの役に立ちたいと思って動くのは、勇気がいることです。うまくいくかどうかわからないし、的外れかもしれない、余計なお世話かもしれない、と考えることもある。
でも「誰かのためになるなら!」と思った瞬間、心が震えるんです。その感覚が、たまらなく好きです。
リベ大には、会社員を辞めてフリーに転身する方がたくさんいます。そんな方たちの活動を、少しでも応援させていただける場面があって——それがとても嬉しい。自分の経験や言葉が、誰かの一歩の背中を押せるなら、これほど嬉しいことはありません。
小さな一言でも、誰かの背中を押せることがある。そう信じて、これからも動いていきたいと思っています。
応援し合える環境が、最高の財産
リベ大の仲間は、誰かを応援している環境があります。支え合って、気の合う仲間と集まれる。それだけで、十分すぎるくらい幸せです。
応援されると、自然と「頑張ろう」という気持ちになる。一石二鳥どころか、何倍にもなって返ってくる感じがします。
そして気づいたこと——誰かを応援しているつもりでいたけれど、実は自分が一番元気をもらっていたということ。
これが本当の「応援し合える関係」なんだと思います。与えているようで、受け取っている。助けているようで、助けられている。そんな循環の中にいられることが、今の私の一番の財産です。
搾取される環境から、応援し合える環境へ——この変化が、私の人生を大きく変えてくれました。あの時、そっと離れる選択をした自分を、今は褒めてあげたいと思っています。
みんな、いつもありがとう。
まとめ
・応援しているつもりが搾取されていた経験。違和感は小さくても必ず積み重なる
・本当の応援者と搾取する人は見た目がよく似ている。でも必ずわかる瞬間が来る
・波風を立てず静かに離れる選択をした。それが私らしいやり方
・環境が変わると、周りも変わる。人は環境で育てられる
・一番いいのは誰かを応援できること。心が震える瞬間がある
・応援されると頑張れる。気づいたら自分が一番元気をもらっていた
・与えて、受け取って。その循環が本物の関係
この記事を書いた人
青天ブログ管理人
シングルマザーとして3人の子供を育てながら、もうすぐ五十路。元会社員、現フリーランス。コロナで養育費が止まったことをきっかけにお金と向き合い、保険・固定費の見直しと投資で家計を大改善。「知っているか知らないかで人生は変わる」をモットーに、お金・投資・AIについて発信しています。
プロフィール詳細 →