「ありがとう」を口癖にしたら、毎日が変わった話。

「ありがとう」って、いくら言っても損はしない。
今の私はそう思っています。でも正直に言うと、ずっとそうだったわけではありません。感謝を伝えることが当たり前になるまでに、ちゃんと時間がかかりました。
会社員時代は、感謝をほとんど感じていなかった
会社員だった頃を振り返ると、感謝という感情があまりなかったように思います。
仕事に集中して、やることをこなす。それが当たり前で、誰かに感謝するとか、感謝を伝えるとか——そういう発想自体が薄かった気がします。
むしろ「働いているのが当然なんだから、感謝を求めるのはちょっとおかしい?」とさえ思っていた時期があります。伝えられなかったというより、伝える必要がないと感じていたんですね。今思えば、なんともさみしい考え方でした。
フリーになって気づいた、感謝のすごさ
考え方が変わったのは、フリーになってからです。
自営で仕事をするようになって、一番身に染みてわかったことがあります。集客が一番大変で、難しい——ということ。
来てくれるお客様は、たくさんある選択肢の中からここを選んでくれた方たちです。どんな理由であれ、このご縁をいただけたことに、まず感謝しかありません。
選んでくれてありがとう。来てくれてありがとう。そのご縁をつないでくれた、見えない何かにもありがとう。
ありがとうって、どれだけ言っても損はしませんから。
感謝が口癖になったら、心が安らいだ
常に感謝を意識するようになったら、心がとても安らぐようになりました。
誰かのおかげで生かされている——そんなふうに思えるようになったんです。目に見えないご縁がつながって、今日の出会いになっている。そう考えると、日常の何気ない瞬間にも、じんわりとした温かさを感じられるようになりました。
そして、「ありがとう」を自分から伝えると、相手も温かい気持ちになってくれる。率先して手を差し伸べてくれることも増えました。感謝はもらうものじゃなく、先に渡すものなんだと思うようになりました。
「ありがとう、ついてる、感謝します」をモゴモゴと🤣
最近の私はというと——「ありがとう」「ついてる」「感謝します」という言葉を、口癖になるくらい口にしています。
一人でいる時でも、なんとなくモゴモゴとしゃべっていることがあります。傍から見たら、とっても怪しい人に見えるかもしれませんね🤣
でも本気でそう思っているんです。伝えないと気持ちは伝わらない。思っているだけじゃ届かない。伝えたい、と思ったらもう口に出すしかない。
気づいたら、感謝を常に口に出すようになっていました。
一番忘れがちな人に、一番伝えたい
感謝を伝えることを続けてきて、一つ気づいたことがあります。
遠くの誰かより、普段一緒にいる人こそ、感謝を伝えることを忘れやすいということ。
いつもそばにいてくれるから、当たり前になってしまう。でもその「当たり前」の中に、本当は一番大切なものが詰まっているんですよね。
普段一緒にいる人に感謝を伝えながら暮らしていけたら、きっとそれがいちばんの幸せなんだろうな——そう思っています。
「ありがとう」は、何度言っても減らない。むしろ言えば言うほど、自分も相手も豊かになっていく。
今日も、たくさん言おうと思います。
まとめ
・会社員時代は感謝を感じることも伝えることもほとんどなかった
・フリーになり、来てくれるお客様への感謝が自然と生まれた
・ありがとうはいくら言っても損しない
・感謝が口癖になったら心が安らぎ、人間関係も温かくなった
・「ありがとう・ついてる・感謝します」を一人でモゴモゴ言っています🤣
・伝えないと気持ちは伝わらない。思ったら口に出す
・普段一緒にいる人にこそ、感謝を忘れずに
この記事を書いた人
青天ブログ管理人
シングルマザーとして3人の子供を育てながら、もうすぐ五十路。元会社員、現フリーランス。コロナで養育費が止まったことをきっかけにお金と向き合い、保険・固定費の見直しと投資で家計を大改善。「知っているか知らないかで人生は変わる」をモットーに、お金・投資・AIについて発信しています。
プロフィール詳細 →