養育費が突然消えた日、私は投資家になった

コロナ禍のある日、元夫からの養育費が突然止まりました。
子供3人を抱えるシングルマザーにとって、それは想像以上の打撃でした。養育費を保険料に充てていたこともあり、しばらくは本当に苦しかった。
でも今は、あの出来事に感謝しています。
あの日がなければ、私は今も「保険=安心」と信じたまま、お金の使い方を見直すことなく生きていたと思うから。
ピンチが、お金の見直しを迫った
「このままではいけない」という危機感が、固定費の見直しを本気で始めるきっかけになりました。
保険を全部解約したことで戻ってきた解約返戻金。そして毎月浮いた13万円。
「このお金、どうしよう」
そのとき初めて、投資という選択肢が視野に入ってきました。
始めた投資と、今の状況
今は以下の方法で資産を運用しています。
- 積立NISA(毎月コツコツ、非課税で積み立て)
- iDeCo(老後に向けた自分年金)
- インデックス投資(市場全体に分散投資)
- 個別株(興味のある企業を選んで投資)
投資を始めて、失敗したという感覚はゼロです。むしろ、「もっと早く始めればよかった」という気持ちの方が大きい。
銀行にただ預けていただけでは、絶対にこうはなっていなかった。
お金に働いてもらえるのに、働かせないのはもったいない。
これを知ってから、お金に対する考え方が根本から変わりました。
「知っているか、知らないか」で人生は変わる
今、何も知らずに貯金だけをしている人を見ると、心配になります。悪意があるわけではなく、ただ「知らない」だけで、お金が全然育っていないから。
投資は怖いものではありません。仕組みを知り、少額から始めれば、時間が味方になってくれます。
知っているかどうかで、10年後・20年後の差は歴然です。
子供へのバトン
子供たちにはジュニアNISAの口座をそのまま渡しました。まだ自分では運用できないけれど、「証券口座を持っている」という事実は知っています。
投資が怖いものではなく、身近なものだと感じながら育ってほしい。
将来、自分で稼いだお金を自分で運用できるスキルを持って、お金に苦労せず楽しく生きてほしい。それが私の願いです。
固定費を管理しながら、余ったお金を投資に回す。そのサイクルを子供と一緒に学んでいける親でいたいと思っています。
まとめ:ピンチはチャンスだった
養育費が止まったあの日は、間違いなく人生のターニングポイントでした。
お金の知識を持つことで、ピンチをチャンスに変えられる。
まず知ること。そして、小さく始めること。それだけで十分です。
この記事を書いた人
青天ブログ管理人
シングルマザーとして3人の子供を育てながら、もうすぐ五十路。元会社員、現フリーランス。コロナで養育費が止まったことをきっかけにお金と向き合い、保険・固定費の見直しと投資で家計を大改善。「知っているか知らないかで人生は変わる」をモットーに、お金・投資・AIについて発信しています。
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