「お金持ちになりたい」から「自由になりたい」に変わった話。

かつての私は、こう思っていました。
「お金さえあれば、幸せになれる。」
でも今は、その考え方が少しだけ変わっています。お金は大切。でもそれだけじゃない——そう気づくまでの話を書きます。
会社員時代、給与は右から左へ消えていた
会社員だった頃のお金の使い方を振り返ると、今でもゾッとします。
毎月の給与が入ると、保険の支払い、固定費の支払い、子供の学費の積み立て——あっという間にほとんどが消えていきました。
そして税金。これも何も考えずに給与から自動で控除されていました。いくら取られているのかも、ちゃんと把握していなかった。完全にノールックで引かれていく毎月。
でもその頃の私は、それが当たり前だと思っていました。
疑問すら持たずに、給与所得を右から左へ流し続ける毎日。朝早くから夜遅くまで仕事して、残るのはわずかなお金。貯金も少しずつしかできないから、老後への不安はいつまでも消えない。
それでも「お金があれば幸せになれる」と信じて、ひたすら働いていました。
両学長が気づかせてくれたこと
考え方が変わったのは、両学長との出会いがきっかけです。
「お金があっても、毎日が楽しくない人がいる。お金があっても、寂しい人がいる。」
その言葉が刺さりました。
そうだ——お金があるだけでは、何かが足りない。気の合う仲間がいなければ、何も楽しくない。今は本気でそう思います。
一人でいると融通はきくし、自分のペースで動けるメリットはあります。でも最終的には、寂しくなる。誰かと笑い合えて、一緒に頑張れる仲間がいてこそ、日々が豊かになる。
お金はあくまで手段であって、目的ではない——そう気づいた瞬間から、私の「ほしいもの」が変わりました。
会社を辞めた日から、人生が別物になった
「自由になりたい」——その気持ちが固まって、会社員を辞めました。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、その日から私の人生は全く別物になりました。本当のことです。
自分でビジネスをする大変さは、もちろんあります。うまくいかない日もある。全部自分で考えて、全部自分で動かなければいけない。でも、その分だけ責任もあり、やりがいもある。
一番変わったのは、仕事への向き合い方です。
会社員の頃は「やらなければいけない仕事」をこなしていました。でも今は「誰かのために!」を一番に考えながら動いています。お客様が喜んでくれた瞬間、仲間の役に立てた瞬間——その充実感は、給与をもらっていた頃とは全く別次元です。
この環境にいられることに、毎日感謝しています。
お金と自由は、二つで一つ
最後に、今の私が思うことをお伝えします。
お金だけがあっても、自由とはいえない。
自由だけがあっても、お金がないと始まらない。
この二つは、相交わるものだと思っています。
お金があるから選択肢が増えて、自由に動ける。自由があるから自分らしく働けて、お金も生まれる。どちらかが欠けたら、どちらも輝かない。
この二つの関係が整ってこその、人生の自由だと思います。
お金も、自由も、どちらも諦めなくていい。むしろ両方を手にしてこそ、本当の意味で豊かな人生が始まる。
「お金持ちになりたい」から「自由になりたい」へ——この変化は、私にとって人生を豊かにする一番大きな気づきでした。
あなたにとっての「自由」は、どんな状態ですか?
まとめ
・会社員時代は給与が保険・固定費・学費で右から左へ消えていた
・税金もノールック、老後不安を抱えながら「お金があれば幸せ」と信じていた
・両学長の言葉:お金があっても寂しい人・楽しくない人がいる
・気の合う仲間がいなければ何も楽しくないと気づいた
・会社を辞めた日から人生が別物に。責任もやりがいも全く違う
・「誰かのために!」が今の仕事の一番の軸
・お金と自由の二つの関係が整ってこその、人生の自由
この記事を書いた人
青天ブログ管理人
シングルマザーとして3人の子供を育てながら、もうすぐ五十路。元会社員、現フリーランス。コロナで養育費が止まったことをきっかけにお金と向き合い、保険・固定費の見直しと投資で家計を大改善。「知っているか知らないかで人生は変わる」をモットーに、お金・投資・AIについて発信しています。
プロフィール詳細 →