積立NISAを始める前に知っておきたかった3つのこと【楽天証券・5年半の実感】

積立NISAを始めて5年半が経ちました。
今では「あのとき始めてよかった」と心から思っていますが、正直に言うと、最初から完璧に理解していたわけではありません。
やってみて初めてわかったこと、始める前に知っておけばよかったことが、いくつかあります。
これから積立NISAを始めようとしている方に、私の実感をそのままお伝えします。
① 「なんとなく」で始めるのは危険。でもスクールは不要
積立NISAは「とりあえず始めればいい」と言われることもあります。でも私は、ある程度の知識を持ってから始めることを強くおすすめします。
知識ゼロで始めると、相場が下がったときに慌てて売ってしまったり、そもそも何に投資しているかわからなくなったりします。それでは積立NISAの本来のメリットを活かせません。
ただ、だからといって高額なスクールや講座に通う必要はありません。
YouTubeの無料動画で十分です。私自身、両学長の動画で積立NISAの仕組みをしっかり学んでから始めたことで、不安なくスタートできました。本気で始めるなら、まず数本の動画を見てから口座開設することをおすすめします。
② 証券会社選びは、最初に真剣に考える
積立NISAは楽天証券で始めました。
楽天ポイントが貯まること、アプリが見やすいこと、取扱商品が豊富なこと。これらが決め手でした。
証券会社は途中で変えることもできますが、手間がかかります。最初に「自分に合う会社」をしっかり選ぶことが、長く続けるコツだと感じています。
楽天証券やSBI証券が初心者には特におすすめです。
③ 「毎月積立」だけが正解じゃない
積立NISAといえば「毎月コツコツ積み立てる」というイメージが強いですが、私は年始に一括投資をしています。
年間投資枠を年始にまとめて使うことで、1年間まるごと市場にさらされる時間が長くなり、複利の恩恵を最大限に受けやすくなります。
もちろん、毎月積み立ての方が「ドルコスト平均法」の効果で価格変動リスクを抑えられるという考え方もあります。どちらが正解かはその人の状況次第ですが、「毎月じゃないといけない」という思い込みは捨てていい、ということは伝えたいです。
まとめ:知識を持って、早く始めるほど有利
積立NISAで大切なのは、正しい知識を持って、できるだけ早く始めること。
時間が最大の味方になる投資です。始めるのが1年早いだけで、5年後・10年後の結果が大きく変わります。
まず無料動画で勉強して、口座を開いて、少額から始めてみてください。「難しそう」という壁は、始めてしまえば意外とすぐに消えます。
この記事を書いた人
青天ブログ管理人
シングルマザーとして3人の子供を育てながら、もうすぐ五十路。元会社員、現フリーランス。コロナで養育費が止まったことをきっかけにお金と向き合い、保険・固定費の見直しと投資で家計を大改善。「知っているか知らないかで人生は変わる」をモットーに、お金・投資・AIについて発信しています。
プロフィール詳細 →