ネタはあるのに投稿文が書けない…AI導入で着付け教室のInstagramが変わった話

着付け教室を運営していると、ネタには困りません。着物の着こなし、季節のコーディネート、生徒さんの笑顔、イベントの様子……発信したいことはいくらでもある。
でも問題は、投稿文を書くのにとにかく時間がかかることでした。
「今日はこんな出来事があって、こんな気持ちになったんだよね」という伝えたいことはある。でもそれをInstagramのキャプションとしてまとめようとすると、なぜか手が止まる。どんな言葉で始めよう、どうまとめよう、絵文字はどこに入れよう——気づいたら何時間も経っていた、なんてことが何度あったかわかりません。
ビジネス仲間の「AI活用」を観察した
転機になったのは、ビジネス仲間たちの変化でした。
気づけばまわりの人たちが、口々にAIを使い始めていました。Instagramのキャプションを作っている子、リールの台本を書いてもらっている子、使い方はそれぞれ。でも共通して言っていたのは「楽になった」という言葉でした。
「自分に合った使い方は、使ってみないとわからない」
そう思って、私も試してみることにしました。
写真を見せるだけでキャプション候補が出てくる
実際に使ってみて、まず驚いたのがこの機能でした。
投稿したい写真を見せながら「こんな雰囲気で書いてほしい」と伝えると、AIがキャプションの候補を出してくれます。しかも一案だけでなく、「こういう方向性とこういう方向性、どちらがいいですか?」と選択肢まで提示してくれることも。
「ちょっと違う、ここはもっとやわらかい言葉にしてほしい」と伝えると、すぐに修正してくれます。何度でも。嫌な顔ひとつせずに(笑)。
今まで何時間もかかっていた投稿文が、AIと話しながらだとすんなりできあがる。この感覚は、実際に使ってみないと伝わらないかもしれません。
「統一感」と「目的」を意識した投稿ができるようになった
AI導入前は、とにかく書けたらOKという状態でした。でも今は違います。
「この投稿は集客につなげたいから、教室の魅力が伝わる言葉にしよう」
「このイベントの投稿は、楽しさを全面に出した表現にしたい」
AIと一緒に作るようになってから、投稿の目的を意識できるようになりました。内容に統一感が生まれて、Instagramのアカウント全体としての世界観も整ってきた気がしています。
選択肢が増えると、投稿することが楽しくなります。「今度はどんな表現にしようか」とワクワクしながら画面を開けるようになったのは、大きな変化でした。
動線設計もAIに相談
さらに一歩進んで、「着物に興味を持ってもらうにはどんな発信をすればいいか」「どうやって教室に来てもらうか」という動線設計についてもAIに相談してみました。
まるで経営コンサルタントと話しているような感覚で、発信の流れや戦略についてアドバイスをもらえます。まだ結果としてお伝えできる段階ではありませんが——絶対うまくいくという確信があります💪
あなたの仕事にも、きっと活かせる
Instagramの投稿に限らず、AIは「言葉を作る」ことが得意です。ブログ、メルマガ、LINEの配信文、チラシのコピー……どんな発信にも応用できます。
「自分の仕事でどう使えばいいかわからない」という方は、まず自分が一番時間を取られていることをAIに相談してみてください。きっと、思わぬ使い方が見つかるはずです。
まとめ
・ネタはあるのに投稿文が書けない……その悩み、AIが解決してくれる
・写真を見せるだけでキャプション候補を出してくれる
・「ここを直して」と言えばすぐ修正——何度でも
・投稿の目的(集客・楽しさ伝える)を意識できるようになった
・動線設計などビジネス戦略の相談相手にもなってくれる
この記事を書いた人
青天ブログ管理人
シングルマザーとして3人の子供を育てながら、もうすぐ五十路。元会社員、現フリーランス。コロナで養育費が止まったことをきっかけにお金と向き合い、保険・固定費の見直しと投資で家計を大改善。「知っているか知らないかで人生は変わる」をモットーに、お金・投資・AIについて発信しています。
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