保険に月10万円払い続けた私が、全部解約して月13万円を取り戻した話
正直に言います。私は長い間、「保険=家族を守ること」だと信じて疑いませんでした。
子供3人分の学資保険(郵貯・日本生命)、貯蓄型保険2本、老齢年金保険。気づけば保険料だけで月に10万円を払い続けていました。
今思うと、ゾッとします。
「将来のため」が、今の生活を壊していた
学資保険は「子供の将来のための積立」として、信じて疑いませんでした。貯蓄型保険も「万が一の備えと貯金が同時にできる」と思っていた。
でも実際は、その月10万円が毎月の生活をじわじわと苦しめていたんです。
保険料を払いながら「なぜこんなにお金が残らないんだろう」と思っていた自分が、今では信じられません。
解約を決めた日
あるとき、固定費を全部書き出してみました。すると保険だけで月10万円という現実が目の前に現れた。
「これは正しいのか?」
その問いが、すべての始まりでした。
調べるうちに気づきました。学資保険の返戻率は低く、インフレに弱い。貯蓄型保険も、運用効率は決して高くない。「安心」のために払っていたお金が、実は非効率な使い方だったことを。
覚悟を決めて、全部解約しました。
結果:月13万円が手元に残るようになった
スマホもauから格安SIM(現在は日本通信SIM)に乗り換え、通信費も大幅に削減。
固定費の見直しだけで、毎月13万円が手元に残るようになりました。
あの時の「軽くなった感覚」は、今でも忘れられません。
取り戻せないお金もある。でも、気づいた今が一番早い
10年近く払い続けた保険料は、もう戻りません。解約返戻金は受け取れましたが、払った総額には届かない。
それでも後悔より先に、「気づけてよかった」という気持ちが大きかった。
解約で戻ってきたお金と、毎月浮いた13万円は、投資に回しています。あのまま保険を払い続けていたら、今の自由な生活はなかったと思っています。
まとめ:固定費の見直しは、一番効果が大きい節約
固定費の怖いところは、「正しいと思ってやっている」ことが多いこと。保険しかり、サブスクしかり。
まず自分の固定費を全部書き出してみてください。月に何万円、何十万円という「当たり前」が見えてくるはずです。
気づいた今が、一番早いタイミングです。
この記事を書いた人
青天ブログ管理人
シングルマザーとして3人の子供を育てながら、もうすぐ五十路。元会社員、現フリーランス。コロナで養育費が止まったことをきっかけにお金と向き合い、保険・固定費の見直しと投資で家計を大改善。「知っているか知らないかで人生は変わる」をモットーに、お金・投資・AIについて発信しています。
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