フリーになって変わった、お金の使い方。少しの贅沢で幸せを感じられる今。

会社員の頃の方が、お金はありました。
毎月お給料が入ってくるから、なんとなく当たり前のように使っていた。飲みに行ったり、部下におごったり、趣味に使ったり。子供のこと、家のこと——ある分だけ使っていた記憶があります。
でもフリーになった今の方が、旅行に行ったり、楽しいことをする機会が増えました。
お金の量より、使い方。それに気づいた話を書きます。
フリーになって、お金の使い方が変わった
フリーになってから、「使いたいことにだけ使う」という思考ができあがりました。
フリーランスは収入が安定しません。それが影響しているのかもしれませんが、使いどころがしっかり見えてきた気がします。使わなくていいところには使わず、本当に自分がやりたいことに使えるようになった。
惰性で使っていたお金が、目的のあるお金に変わっていきました。
後悔しないことにお金をかける
フリーになってから、お金をかけたいものの基準が変わりました。
「後悔しないかどうか」——それだけです。
以前なら「これにお金をかけるのはもったいないかな」と思っていたことでも、今は「この瞬間、この時間、この価値を味わいたい」と思えることならお金をかけてもいいと思えるようになりました。
そのひとつが、子供との旅行です。
会社員時代、子供と旅行に行ったことが一度もありませんでした。時間も余裕もなかった。でも今は、行けるんです。一緒に出かけて、一緒に笑って、一緒に思い出を作れる。
会社員時代より収入は不安定なのに、人生はずっと豊かになりました。
手放したら、もっと軽くなった
フリーになってから、手放したものもあります。
楽しくないと思うことは、やめました。
会社員の頃は断ることもできなかった人間関係。惰性で付き合っていた友達。そういう関係を少しずつ見直していったら——気が合わない人たちとの距離は、自然と遠のいていきました。
こちらが無理に何かをするまでもなく、自然に離れていく。その経験を実際にしてみて、「ああ、本当なんだ」と納得しました。
手放すって、怖いことじゃない。むしろその後の方が、ずっと身軽で幸せです。
少しの贅沢で、十分すぎるほど幸せ
最近の私の「小さな贅沢」をご紹介します。
朝、挽きたての珈琲を飲むこと。
友人からプレゼントでいただいたコーヒーミルで、豆を挽いてから淹れる一杯。聞いてもさほど羨ましくないかもしれません(笑)。でも私のこれまでの人生では、あり得なかったことなんです。
それが今は、自由にできている。毎朝、その一杯を飲むたびに「ありがたいな」と思います。
私が使っているコーヒーミルはこちらです。
価格:1790円 |
こんな毎日が訪れるとは、思っていませんでした。
自分を愛してあげると、幸せが返ってくる
「隣の芝は青く見える」とよく言います。
でも、他の人の芝を羨むより——自分を見つめて、自分をいたわって、自分を愛してあげる。
それをちゃんとやっていたら、幸せはちゃんと返ってきます。
「人生ろくなもんじゃない」と思っている方もいるかもしれない。でも、そんなに捨てた世の中じゃない——私はそう言いたいです。
少しの贅沢で幸せを感じられる今に、心から感謝しています。
誰かの人生ではなく、自分の人生を歩んでください。
それだけで、きっと何かが変わり始めます。
まとめ
・会社員時代の方がお金はあったが、フリーの今の方が楽しいことが増えた
・「後悔しないか」を基準にお金を使うようになった
・子供との旅行——会社員時代は一度も行けなかったことが今はできる
・楽しくないことをやめ、惰性の人間関係を手放した。自然と離れていく
・朝の挽きたて珈琲が今の小さな贅沢。それだけで十分幸せ
・自分を見つめ、いたわり、愛する。そうすると幸せが返ってくる
・誰かの人生ではなく、自分の人生を歩んでください
この記事を書いた人
青天ブログ管理人
シングルマザーとして3人の子供を育てながら、もうすぐ五十路。元会社員、現フリーランス。コロナで養育費が止まったことをきっかけにお金と向き合い、保険・固定費の見直しと投資で家計を大改善。「知っているか知らないかで人生は変わる」をモットーに、お金・投資・AIについて発信しています。
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