AIに上手く答えてもらうコツ。「何をどうしたいか」を伝えるだけで変わった

ChatGPTを使い始めて気づいたことがあります。
AIはとても賢い。質問すればすぐに答えてくれるし、難しいことも噛み砕いて説明してくれる。でも一つだけできないことがあります。それは——「こちらの気持ちを察すること」です。
人間同士なら、「なんとなくこんな感じで」という曖昧な伝え方でも、空気を読んで答えてくれることがあります。でもAIは違います。聞いたことに対して誠実に答えようとするからこそ、こちらの伝え方が曖昧だと、答えも曖昧になってしまうんです。
「なんとなく」聞くと「なんとなく」返ってくる
たとえば「Instagramの投稿文を書いて」と聞いたとします。AIはきちんと書いてくれます。でも「なんか違うな……」となることも。
それはAIのせいではなく、こちらの伝え方が足りなかっただけです。
・どんな写真に合わせた文章なのか
・どんな雰囲気にしたいのか
・誰に向けて書くのか
・集客したいのか、楽しさを伝えたいのか
こういった「背景」が伝わっていないと、AIは一般的な答えを返すしかないんです。
たった1つのコツ:「何をどうしたいか」を明確に伝える
私が意識するようにしたのは、たったこれだけです。
「何を」「どうしたいか」を最初にはっきり伝える。
「着付け教室の体験レッスンの写真に合わせて、初心者の方に安心感を伝えるInstagramのキャプションを書いて」
これだけで、返ってくる答えがぐっと変わります。
ごちゃごちゃと長く書く必要はありません。むしろ簡潔に、要点だけを伝える方がうまくいきます。伝えたいことが多いときは、箇条書きでOKです。AIはちゃんと整理して理解してくれます。
「わかってるー!」と感激する瞬間
欲しい答えがピタッと返ってきたとき、思わず「わかってるー!」と叫びたくなります(笑)。
そのとき感じるのは、AIとのコミュニケーションが成立した瞬間の喜びです。うまく伝えられた自分を褒めてあげたくなるし、「また一緒に考えよう」という気持ちになります。
AIは使えば使うほど、お互いの「呼吸」が合ってくる感覚があります。
AIは"賢い相棒"。使い方次第で答えは変わる
AIが答えてくれないわけではない。伝え方が変わるだけで、返ってくる答えの質がまるで違います。
最初からうまく伝えられなくても大丈夫です。「ちょっと違う、こういう感じにして」と追加で伝えれば、すぐに修正してくれます。何度でも、嫌な顔ひとつせずに。
まずは「何をどうしたいか」だけ意識して、話しかけてみてください。それだけで、AIとのやりとりが格段に楽しくなります。
まとめ
・AIは賢いが「察する」ことはできない
・「なんとなく」聞くと「なんとなく」返ってくる
・コツはたった1つ:「何をどうしたいか」を明確に伝える
・ごちゃごちゃ書かず、簡潔に要点だけ伝えるのがコツ
・「わかってるー!」と感激する瞬間が使う楽しさになる
・違ったらすぐ修正できる。何度でもOK
この記事を書いた人
青天ブログ管理人
シングルマザーとして3人の子供を育てながら、もうすぐ五十路。元会社員、現フリーランス。コロナで養育費が止まったことをきっかけにお金と向き合い、保険・固定費の見直しと投資で家計を大改善。「知っているか知らないかで人生は変わる」をモットーに、お金・投資・AIについて発信しています。
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